抗糖化 anti glycation あるいは AGEs (Advanced glycation end products)
・ビタミンD
・カルノシン
・VB1
・フィチン酸(一部の食物繊維、サイリウム、Oat fiber)
・イノシトール, フィチン酸
・アルギニン・VB6
・VB1
が効くっぽい
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4825899/
大量イノシトールとカルノシン(ヒスチジン)は尿の泡が凄く増えるw
これ前糖尿病ってことだわな
ものごころ付いたときから泡だらけ
その他の抗AGEs
・リジン
・タウリン
・カルノシン(ヒスチジン)
その他のサプリ
Table1, Table2
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4825899/
http://www.lifeextension.com/Magazine/2017/5/Combat-Sugar-Toxicity/Page-01
抗糖尿食品
・ブルーベリー
・ぶどう
・りんご
https://www.belfasttelegraph.co.uk/news/uk/eating-fruit-cuts-diabetes-risk-29538011.html
糖尿病を予防する食事スタイル
大豆(植物エストロゲン)※便秘になる
魚
緑黄色野菜(葉物、ほうれん草、アブラナ科、イソチオシアネート、葉酸+α)
http://www.seikatsusyukanbyo.com/calendar/2015/002967.php
亜鉛
膵臓のβ細胞でインスリンを作るのに必要らしい
サリチル酸
血糖改善、抗炎症にいいらしい
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4128629/
サリチル酸
血糖値低下、脂質低下
https://care.diabetesjournals.org/content/5/1/64
大根
イソチオシアネート
(ラット) 薬剤誘導性糖尿2型ラットにおいて
antidiabetic, antioxidant, and anti-inflammatory
抗糖尿、抗酸化、抗炎症作用をイソチオシアネートは有する
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/30927557
アントシアニン
ブルーベリー、ブドウ、赤しそ、黒まめ、黒ゴマ、赤キャベツなどがいいらしい
α-ケトグルタル酸
アルギニンやヒスチジン、グルタミンから生成する
L-セリン
https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0194414
血糖低下
イヌリン
糖尿の人にだけ効くらしい
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/27623982
https://www.nature.com/articles/ejcn2016156
グルコマンナン(こんにゃく)
抗糖尿
マンノース:グルコース=3:2
https://scialert.net/fulltext/?doi=pjn.2015.913.918
グアーガム(グアー豆)
血糖管理の改善
マンノース:ガラクトース=2:1
D-マンノースのように膀胱の細菌を剥がし取る作用があるのだろうか?
マンノース受容体というのがあってマンノースやフコースを検知する。
病原菌の検知に使っているみたいで、検知すると血液の浄化を始めるぽい
マンノースはこんにゃく、フコースはワカメやもずくに入ってる
日本食なら毎日ワカメ味噌汁
リジン
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19553295
腸内細菌と血糖との関連
Roseburia(Lachnospiraceae)の増加は血漿中グルコース濃度低下と関連している。
酪酸産生菌の減少が糖尿病と関連していると考えられる。
プリバイオティクスとしてはどれなのか?ω6脂肪酸
グリシン
料理の甘みに使う。食後血糖値によさげ
麹菌
要調査
小麦の漂白過程でアロキサン(Alloxan)を使用したり生成されたりするという噂がある
どこまで本当なのかわからない。
このアロキサンはラットでは糖尿病を作り出すことが知られている。
ヒトでは害はないとされている。しかし、I型糖尿病の子供は血中濃度が高く
また、糖尿病の危険因子の1つが精製穀物であることがとても気になる。
ただ、日本ではもう小麦粉の漂白はしてないらしい。
https://www.youtube.com/watch?time_continue=299&v=KnArDKQqmj0https://yumiid.com/3-keys-to-fatloss/
そういえば、にょろんも去年普通の小麦粉を食べてから酷くなった
マウスではアロキサン投与で昭和の頃のように膵臓やられて歯周病になるそうだ。
参照サイト
https://yochanakhayat.wordpress.com/2015/01/25/anti-glycation-supplements-part-i-glycation-part-ii-of-ii/
https://yochanakhayat.wordpress.com/2015/01/25/anti-glycation-supplements-part-ii-glycation-part-ii-of-ii/
https://yochanakhayat.wordpress.com/2015/01/26/anti-glycation-supplements-part-iii-glycation-part-ii-of-ii/
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