最近考えていることは
多くの慢性の病気や老化が
インスリン抵抗性を根本原因として発症してそうだということ
この考えがかなり強くなってきてる
にょろんの鬱も例外じゃないっぽい
軸足をこの仮説に移し始めてから
良くなるスピードや頻度が変わってきてる気がする
インスリン抵抗性には
・カリウム
・マグネシウム
・ビタミンD3
・ビタミンK1 / K2
・EPA
・ヒスチジン
・グリシン、アルギニン(コラーゲン)
・リポ酸
・アセチルカルニチン
・メチル化葉酸、B2、B6、B12、その他B複合体
にょろんの場合にはあまりに当てはまりすぎる
母の遺伝ぽい
さらに調べると節約遺伝子というのがあるらしく
ネアンデルタール(旧人)の遺伝子につながるらしい
ネアンデルタールとつながる遺伝子
・統失
・自閉
・
・糖尿
・脂肪関係(メタボ)
鬱や不安もネアンデルタールの遺伝子につながるのかもしれないと言われている
いったいこれはどういうことなのか?
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