新たなる仮説
にょろが朝起きなかったのは
コルチゾールが高くて、
血糖値が高くて、
とにかく眠いから?
ビタミンK はインスリン抵抗性を改善するっぽい
にょろの感覚では
ビタミンK で 明暗によく反応するようになった気がしてる
コルチゾールのサーカディアンリズム
太陽が登るとしばらくしてコルチゾールが下がりはじめ
太陽が沈むと、しばらくしてコルチゾールが上がり始める
ビタミンDの仕業だろうか?
緯度が高いほど鬱病が増えるし、冬だけ鬱になる人もいる。
ビタミンDは血糖値を下げる?
F.B.S=Fasting Blood Sugar=空腹時血糖値 |
コルチゾールと血糖値とインスリンの関係
ビタミンK2 を摂ると夜眠くなりよる11時か12時前には寝ている。
一方、ビタミンK1を十分量摂っていると睡眠時間が短くなり朝早く目が覚める。
ビタミンK1が不十分だと、睡眠時間が長くなるか、
朝早く起きても二度寝してしまう。
朝の眠気はいったい何なのか?
仮に高血糖であるなら、それを落とせばいいことになる
問題はビタミンK1を摂ると不安が出てくること
これも血糖値が関係してるのだろうか?
つまり、低血糖?
あるいは、コルチゾールの仕業だろうか?
ビタミンK1と血糖値の関係
ビタミンK1が多いほど血糖値が下がる
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