Saturday, January 20, 2018

Saturday, January 6, 2018

サプリの7要素

どうもにょろは 体内の血液凝固やミネラルの代謝がおかしいっぽい?

それが原因で、子供の頃はおねしょ??

尿が出るのは、水素イオンかアンモニアか食品中のキレート剤が多いときだけ

過剰なアンモニアはカルニチンで出せる

過剰なミネラルはキレート剤で出せる

過剰な水素イオンは重曹で中和できる



おねしょしなくなって、なにかが血液凝固系に悪さして血管を傷つけ始めたみたい

あるいは、何かを消耗してしまったからおねしょが出ないのか?

おねしょが消えると同時に別の症状がはじまった

睡眠覚醒障害

20歳で心臓年齢59歳

症状からして、親の家系の遺伝の可能性が高い

静脈の問題は足の下肢静脈炎だけではないと思われる

うつ(脳)も、救急車呼んだ血圧160の胸痛(肺)も

血の流れの問題の可能性もある

カリウムで腹痛や痙攣が治るのももしかしたら単に血液の流れの問題を治してるだけなのかもしれない


サプリの7要素


1.抗血栓、血栓溶解作用、血管保護、血管拡張、血液サラサラ
2.キレート(鉄)
3.抗骨粗鬆症
4.抗酸化、REDOX改善、pH改善
5.抗炎症(含む抗TNF-αなどの抗サイトカイン)
6.抗アミロイド、抗リポフスチン、抗痴呆
7.抗脂肪肝、インスリン抵抗性改善


すべて満たしているサプリが理想
どうも、お互いに関係があるっぽい

・クルクミン
・フィチン酸、イノシトール
・リポ酸
・ケルセチン、ルチン
・アルギニン
・シリカ
・カルノシン
・ヒスチジン

全部調べないといけない

アルギニンとキレートな気がしてきた

キレートな気もするけどアルギニンにもキレート作用があるっぽい


抗炎症はTNF-α抑制作用などの抗サイトカイン系がいいのかもしれない
この場合、ケルセチンやクルクミンが該当する
しかし、別のサプリによるにょろの実験ではTNF-α抑制でベネフィットもあるのだが
脳みそまたはその血管系に少しおかしな副作用を感じるので
他の可能性も検討が必要かもしれない
上記のサプリではこれらの効果も副作用も特に感じない



いまのところ


pH


をアルカリ側にして


ビタミンK

そして

アルギニン

を摂るのがベストってことになる

Tuesday, January 2, 2018

睡眠覚醒と食物繊維と炎症


睡眠覚醒と食物繊維に関係がある可能性がでてきた

睡眠覚醒はにょろの長年の人生の課題。

研究者はSCNだのばっかり調べてるが、そんなもの全くにょろの睡眠覚醒とは関係してない。

夜の眠気と朝の覚醒が食べ物というかにょろの場合は混ぜてるサプリで変わってきている気がしてきたので調べてみた。
夜の眠気はTNF-αが関係しているらしい。

一方で、食物繊維が少ないと睡眠の質が落ちるらしい

Fiber and Saturated Fat Are Associated with Sleep Arousals and Slow Wave Sleep


らっきょを食べると肛門や腸、ウンコの調子が改善する
でも調べると、にょろが食べてるらっきょの甘酢漬けは食物繊維が意外と少ない。
でも、効く。酢以外に何が効いてるっていうんだとしか思えない

食物繊維は、脳みそのBDNFとも関係してるっぽくて酪酸とかの短鎖脂肪酸(酢)が関係するらしいのだが、この酪酸は腸内細菌が食物繊維やレジスタントスターチから作ったりしてるらしい。

どういうことなのか? 酪酸は腸だけじゃなくて脳みそにも関係してるのか?

あるいは、神経のフィードバックなのか?
この酪酸はHDAC(ヒストン脱アセチル化酵素)を抑制してTNF-α を抑制するらしい

食物繊維をたくさん摂るほうがうつにはなりにくい傾向があるらしい

食物繊維(酪酸)で炎症が抑えられるってことか


で、炎症と睡眠も関係があるってことか


しかし気になるのは、半分以上は同じものを食べてた兄弟や同級生、同僚たちと何が違うんだよってこと

腸内細菌が違う?

たぶん遺伝子でしょう




話は変わるが、今のところ覚醒には、輸入できなくなるというウワサのシチコリンの代わりにビタミンD 2000IU (午前中の摂取)を試している

BDNF を増やす


参考サイト

https://selfhacked.com/blog/a-comprehensive-list-of-natural-ways-to-increase-bdnf/#Supplements_to_Increase_BDNF