Monday, May 30, 2016

血液ドロドロ対策にピラセタム?

こりゃホントなら凄い

ピラセタム血液凝固レイノー現象[12]などの血管けいれん性疾患、深部静脈血栓症[13][14]に対する長期的治療に有効である。ピラセタムはきわめて安全な抗血栓薬で、血液細胞の変形能を増大させたり、血小板凝集を阻害させる新しい種類の機序で作用する。[15]


恐らくイギリス人だと思うけど、海外だとこれとα-GPCを組み合わせるらしい

α-GPCは脳幹に効く

脳幹に効く物質は そうそう多くはない

1.リタリン
2.一部のSSRI
3.一部の抗生物質
4.α-GPC

5.Serrapeptide (日本名:ダーゼン) - 効果は極わずかですよ


αーGPCは脳幹に効くのに
その仲間のレシチン、PC、PS、PPC、卵黄コリン、単体のコリンはまったく効かない。

どうも α-GPC は成長ホルモンとも関係しているらしい

睡眠はこいつと関係が強そう

Saturday, May 28, 2016

生クリーム

これ うまいよなw

ちょっと、どこまで飲めるのか試してみるわw

グレープシードオイルみたいにw

1週間2リットルくらいいけるのかな?

牛乳を飲めない奴は、生クリームを飲むべき

これなら、お腹が痛くはならない

Thursday, May 26, 2016

胆石と生クリーム

生クリームは胆石を刺激するのに最高かもしれないw

生クリームを買ってきて 少しだけ飲んだw

しばらくすると、胆石があるところが少しだけ痛くなるw

ちょっと、胆石を柔らかくするサプリを投入しないと!


てか、逆だろw

胆石ができるってことは、リン脂質が不足してるってことだろ?

とにかく大量に投与しないといけない

体内のリン脂質量は体重の1/100もあるらしい


50kgなら500g

レシチン顆粒1ボトル分

レシチンのサプリを1カプセル摂ったところで変わるわけがない

これの食べ方が見つからない orz

いまのところブリ大根の汁に溶かして食べてる

十分溶けると魚の煮こごり風になるのでそんなに違和感はないけど

これを食べるとなぜかぶりの肉をたくさん食べたくなる不思議w

タンパク質だらけのブリの肉より大根のほうが食べたいのに






Wednesday, May 25, 2016

脳みその脂質構成



Grey matter : 灰白質 = 神経細胞
White matter : 白質 = 軸索(電線)


出典:The Molecular Properties and Evolution of Excitable Cells:
International Series of Monographs in Pure and Applied Biology (C. J. Duncan)


発達障害はwhite matterに問題があるらしい

Total lipids                    3.2 - 3.55倍
Total phospholipids                 2.0倍
PC                                   1.26-1.5倍
PS                                            2.3倍
PE                       不明
Phosphosphingosides       4.8-6.0倍 ★
Glycosphingosides         3.9-13.7倍 ★ ★
Cholesterol                       3.8-6.0倍 ★

こっちにも書いてある
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC1274777/pdf/biochemj00943-0103.pdf


Thursday, May 19, 2016

ホスファチジルコリンを摂るとタンパク質が欲しくなくなる不思議

油を摂ったらフルーツが欲しくなり

ホスファチジルコリンを摂ったら、タンパク質が欲しくなくなった

どういうことにょろ?

魚や肉が欲しかったのは、ホスファチジルコリンが欲しかったってことなの?

通常のコリンではこのようなことはなかった。



Friday, May 13, 2016

足のむくみと炭水化物、そしてカリウム

不思議な事がある

にょろの足のむくみは、一部の加工系食品や惣菜で改善する
(自炊ではまず起こらない)

ところが、その食後に若干の下痢を伴うことがある
(自炊ではまず起こらない)

もうひとつ、睡眠中に足がつる現象が伴うことが多い
(自炊ではしばらく食事を十分に摂らずにいて急にご飯をたくさん食べたりすると起こることがある)


いったいどういう関係なのかまるでわからない



足がつるときには、
・カリウム
あるいは
・マグネシウム
で改善するところまではわかっている

足のむくみがたった一晩でよくなるんだけど、何かの栄養としか思えない。
(→ 後日ビタミンE欠乏 の可能性浮上)

現在の有力な候補は 炭水化物系のなにか、と思ってググってみた

夜間低血糖 なのかも?


 症状を見ると糖尿になった母親がこれ


であれば、痙攣時に砂糖が有効なはず

つまり、ポカリスウェットみたいな奴がいいのかも?

低GIにすれば防げるっぽい。

てことは、適当なGI値に調整すればインスリンが適度に出てむくみもでなくなるのかも?

GI値が低すぎてインスリンが出ないのがむくみの原因なの?

わけわからん

どうもカリウムはインスリンと糖の取り込みと関係があるらしい

逆の高血糖 でも 痙攣は起こりやすくなるらしいけど


===2016年5月19日============================

この問題は再現性があるようだ。

しばらくろくな食事をとらないでいてから
寝る前の食事で某コロッケ製品を摂取すると
寝ている時に成長ホルモンとともにインスリンがでているらしく?
グルコースとカリウムが細胞内に取り込まれる模様。

ところが、ろくな食事をしてないので局所的にカリウム不足になり痙攣がはじまるみたい。

逆に、ろくな食事をしてないと この細胞内へのカリウム取り込みがないので
カリウムが細胞外に溢れるらしく? 足が浮腫んでくる。
足が浮腫んだら高GIの炭水化物を寝る前に摂れば良さそう。


インスリンだか成長ホルモンだかわからないけど、
カリウムを細胞の中に入れるにはこれがよさそう

痙攣した時の糖の追加はいい結果にはならなかった

カリウムしかない
それも相当な量になる
普段から 野菜なり果物でカリウムを摂っておかないといけない

カリウムで即効性がないときはマグネシウムを追加する


運動でも同じなのかもしれない
エネルギー不足で細胞にグルコースを取り込むとカリウムも同時に取り込む
カリウムが局所的に不足すると、痙攣になるはず。


低カリウム血症の症状としては、高血圧、疲労、筋力低下、神経機能の低下、不安、イライラ、抑うつ睡眠障害、虚弱、便秘、乾燥肌などがある。

バナナは寝る前がよさそう
朝じゃ遅い
カリウムをリストに加える必要がありそうにょろ

油を飲むとフルーツが欲しくなる不思議

なぜなのかわからないけど
油を飲み始めてから
フルーツが欲しくなるんです

オレンジがいいですよ
みかんみたいに、日が経過しても種が大きくならない

Sunday, May 8, 2016

ビタミンE

ホスファチジルコリン(PPC、クリルオイル、レシチン)を摂取してから
ビタミンEの効きがよくなってきた

普通はビタミンEなんて効くことはないんだけど
明らかに違いがあるのがわかる


あと、ホスファチジルコリンを始めてから
リンゴ酸で肝臓が熱くなるように
リンゴ酸なしなのに、かなり熱くなるようになってきた
まだ、長期で見ないとなんとも言えないけど
かなり確率高そう

ただし、どうも食事の内容によってかなり影響があるっぽいことがわかってきた。
せっかくのホスファチジルコリンとかの効果が、
まったく無効になってしまうようなことがあるみたい。

もしかすると、イノシトールかも
イノシトールがホスファチジルコリンに対して多すぎるっぽい?



Wednesday, May 4, 2016

魚はコリンを分解するのか?

ホタルイカやマグロは時間が経過するとなぜかスープが酸っぱくなる。
火を通してあるのに、コリンを分解してたりするの?