Friday, April 27, 2018

腎臓にはビタミンEと亜鉛、カルシウム?

サラセミアの人に 亜鉛とビタミンEを投与したら酸化ストレスが減ってBMIがよくなったらしい

ラットにカルシウムと亜鉛とビタミンEを投与すると腎臓の一部の損傷型にはいいみたい

しかし、ビタミンEでビタミンKに影響すると思うんだけど

どうなんだろ?

Wednesday, April 25, 2018

ビタミンEが凄い

どういうことなのかまるでわからない

去年 半年もかけて 200IU/日も入れたのに

まだ足りてないっぽい

こんな反応は初めて

違いは ナイアシンとCoQ10 + PQQ か? まさか ビタミンK なのか?


アスタキサンチンは 4mg でしかない


140mg x 2 (4000%) 1回飲んだだけ

子供の頃からの鼻詰まりが消えた

血行が良くなった

睡眠は5-6時間

腸がよろこんでる



でも、400IUは多すぎる感じがする
去年は400IUだと足りなかった
今は200IUでも少し多いかな
これからは低効力のトコトリエノール入りのビタミンEで行こうと思う

側鎖がビタミンK(MK-4)と同じゲラニルゲラニル基





Tuesday, April 24, 2018

ターゲットを脂溶性にしてみる


どうもニョロは 脂溶性の栄養に問題があるっぽい気がしてきた

アスタキサンチンは効くのに パイクノジェノールはいまひとつ

ビタミンK が効いた

アスタキサンチンでビタミンEが用量依存的に効いた(1年前)

10年も複合カロテノイドの某サプリを摂っていた
(体が欲しがるから)




脂溶性のサプリ一覧 (一番下)

http://healthyprotocols.com/2_fat_soluble.htm



魚油
ω3脂肪酸
・EPA
・DHA

クルクミン
CoQ10

ビタミンA
ビタミンD
ビタミンE
・トコフェロール
・トコトリエノール
ビタミンK
カロテノイド
・βカロテン
・ルテイン
・リコピン
・アスタキサンチン
ヨウ素( iodine )
コレステロール

水虫にハイター?


そんな民間療法があるようです

1回だけやってみました

ずっと足を漬けてると、体の中まで酸化してくるので

かゆみ系の感覚が起きて我慢できなくなります

もちろんそこで中止

やりすぎると、理論的には還元する能力が尽きて肝臓がやられ死にます

しょっちゅう何度もずっと長期やってはいけません



にょろんの副作用は

腕の夏のアセモもどきが反応したこと

短期的には毛細血管で凝固をはじめたっぽい


次亜塩素酸の酸化作用が原因か?

長期的には汗疹もどきは復旧してきてる


これ、どういうことなんだろうか?

次亜塩素酸なしでも汗疹もどきが10年も出来ていたってことは

酸化ストレスへの対応ができてないってこと?



次は、ビタミンEをたくさん入れてからやってみようかと思います

Wednesday, April 18, 2018

血液サラサラ


抗血液凝固関連
・魚油
・ビタミンE
・ナットウキナーゼ
・クエン酸塩
 


 抗酸化ストレスによるドロドロ改善
・CoQ10
・リポ酸
・ビタミンD
・ビタミンE
・NAC



 抗ホモシステインによるドロドロ対策
・メチル葉酸
・メチルB12
・B2 (リボフラビン)
・ナイアシン (B3)
・B6
・コリンまたはTMG(ベタイン)





 抗糖化による血液ドロドロ対策
・ヒスチジンまたはカルノシン
・リジン  + アルギニン

※リジンとアルギニンの比率に注意
※リジンは多く摂りすぎると便秘になる可能性がある



pH調整 
・炭酸塩


硫黄

毛細血管を赤血球が通過するときにはコレステロールに硫酸基が必要という仮説がある
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5391285/
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4456713/

  


その他
・サリチル酸
・Gingo Biloba
・ショウガ
・にんにく
・ブロメライン




関連ブログ
抗血栓作用
http://suppli-and-food-life-dot-ny0r0n.blogspot.jp/2016/01/blog-post.html

血栓関連のブログ
https://suppli-and-food-life-dot-ny0r0n.blogspot.com/2018/08/blog-post_21.html

血液ドロドロ
http://suppli-and-food-life-dot-ny0r0n.blogspot.com/2018/07/blog-post_22.html

Saturday, April 14, 2018

ビタミンK


<実感>

飲んだサプリには
- K1 (phylloquinone)
- K2 (MK-4)
- K2 (MK-7)
が入っている

タイプによる違い


ビタミンK1 - 1.5mg ~ 不安の症状が出る。
                        この不安はカルシウム/マグネシウムで少し改善する。
                        MK-7でも不安の改善を感じた
                        K1からMK-4に変換する代謝ルートがある
                        野菜(K1)不足だったのだろうか?
                        リン不足なのだろうか?マグネシウム不足なのだろうか?


ビタミンK2 (MK-4) キレート作用を感じる。最大7.5mg/日まで
                         活性型なのでそのまま効く (カルボキシ化する)


ビタミンK2 (MK-7)  K1とは逆に不安を抑える。 100mcg x 8/日。
必要な時にMK-4に変換され活性化する
MK-7は血中濃度が安定しているせいか、末梢(足)にまで届いて作用しやすい感じ。
高用量では睡眠導入剤の代わりにもなる
MK-7は小腸のバクテリアからも分泌吸収されるらしい




ビタミンK 1の効果

・不安(ビタミンK1) - ただし製品によって不安の程度が違う。
 - ビタミンD不足はない。十分に補充したあとでも不安がのぞく


・睡眠(ビタミンK1)
 - 40年間の睡眠障害が収束
(ただし、これに伴う不安を治したら睡眠障害が再発、ビタミンD3で治療中)
 - サーカディアンリズムの復旧
 - 睡眠時間の短縮
 - 寝起きの苦しみが一切ない
 -ビタミンKサプリを飲まないとまだリズムが安定しないので当分補給する予定




眠くなってきたら、マルチミネラル(カルシウム)またはK1で眠気を抑える
朝起きて眠い時にはマルチミネラル(カルシウム) 、K1でもよい。
昼間はマルチミネラルを飲むときにはビタミンD3 1000IUといっしょに摂る

スフィンゴ脂質関連の代謝も関連してるっぽいので
セリン(グリシンまたはホスファチジルセリン)を寝る前に摂る
イノシトールも摂ると良いかも



ビタミンK2(MK-4)の効果


歯石をとる

https://www.drstevenlin.com/tartar-buildup/

言いすぎかもしれないが歯ブラシが簡単になる
流石にサプリなどでカルシウム摂取が多すぎると歯垢や歯石が少し付いてくる
にょろん的には、歯垢歯石虫歯には ビタミンK2とMSM、フィチン酸(IP6)がいい
歯に歯垢歯石などカルシウムが溜まるのはK2依存タンパク質が足りてないのかも
歯垢歯石の量は、血管の石灰化の程度を表しているのかもしれない
ビタミンDとカルシウムのとりすぎに注意
調整がうまくいくとマグネシウムで唾が清流状態になる




足の臭い

論文みつからず
にょろんは自分の体でみつけたことを検索しているが、これに該当する論文はない
これを始めたのはキレートによる足臭低減効果を確認してから。
K2依存タンパクか何かがキレート相当の作用をするはずという仮説がもと 。
高用量K2で寝起きの足がサラサラになる。
最初に気がついたのは 125%のK2を始めた年の夏に一時的に足臭が軽減。
2年目に量を医療級に増やしたら軽減される期間が長くなった。 さすがに晩秋には寒さで効果が落ちたが、さらに続けると足臭はほぼとれた。
合計2年かかった
足の臭いは骨密度と関連するのかもしれない?
おそらく、カルシウムなどが骨に行かず抹消の足から出てきて
細菌やカビなどがそのミネラルをもとにして繁殖するんだと思う。
あと脂もあまり出てこなくなる
となると、デブの脂性も同じってことか?



うつ/睡眠障害/先延ばし

ビタミンK2 (MK-4/MK-7)
にょろんの脳幹に効く。

MK-4 先延ばし気分の改善、うつ気分の改善。
           年単位の時間がかかる。5mg - 15mg 骨粗鬆症と同じってこと?
MK-7 SSRIが叩くところと同じところを叩いてくれる。高用量で就寝。(起床は別)
           睡眠相が後退せず前進する。

MK-7を高用量にしてから、意思と関係なしに
ほんのちょっとだけど本棚の整理/掃除、洗濯機まわりの掃除、玄関の掃除をした。
腕立てふせい20回とスクワット50回を日課のごとく始めた。体がやりたくなる。
意思でやりたいと思ったわけではない。
十分な濃度になると勝手にやりたくなるのか?




ビタミンK の最適量?

- K1 PK            500 mcg (μg) 血液凝固、ucMGPのカルボキシル化
- K2 MK-4     1,500 mcg 以上。ucOCおよびucMGPのカルボキシル化
- K2 MK-7        180 mcg(ucOC ▼60%; dp-ucMGP ▼31%)
                          360 mcg(ucOC ▼74%; dp-ucMGP ▼60%)
                         ※dp-ucMGP以外のMGP(p-ucMGP)には効果なし。
https://examine.com/supplements/vitamin-k/




ビタミンK が多い食品

- K1 PK         シソ、パセリ、ホウレンソウ、コマツナ、(味付け)海苔、わかめ
- K2 MK-4    卵黄
- K2 MK-7    納豆

日本の伝統食は良く出来てる

納豆でビタミンK(MK-7)の効果を感じることはないんだけど
納豆からの抽出サプリで 600mcg摂ったら翌朝、納豆とは違う効果を感じた。




ビタミンKの機能


https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18841274

によると

Other putative non-cofactor functions of vitamin K include the suppression of inflammation, prevention of brain oxidative damage and a role in sphingolipid synthesis

血液凝固以外のビタミンKの機能は・炎症抑制
・脳の酸化抑制
・スフィンゴ脂質の生合成に関係する

らしい


ビタミンKはサプリの条件をかなり満たしてる

サプリの7要素

1.抗血栓、血栓溶解作用、血管保護、血管拡張、血液サラサラ
2.キレート(鉄)
3.抗骨粗鬆症
4.抗酸化、REDOX改善、pH改善
5.抗炎症(含む抗TNF-αなどの抗サイトカイン)
6.抗アミロイド、抗リポフスチン、抗痴呆
7.抗脂肪肝、インスリン抵抗性改善


MGPとOC

MGP:Matrix Gla Protein
OC: Osteocalcin オステオカルシン

MGP:石灰化抑止
OC:骨の石灰化促進

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4580041/




カルボキシル化と脱カルボキシル化


Undercalboxylated:低カルボキシルOC
γ-carboxylated:カルボキシル化OC
GluOCはビタミンK2でカルボキシル化される
GlaOCは酸性環境(pH4.5)で脱カルボキシル化される(骨吸収)


https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0006295217300631




組織分布


マウスでの組織分布


https://slideplayer.com/slide/6223898/20/images/4/PK+PK+epoxide+MK-4+MK-4+epoxide+PK+Conc.%EF%BC%88pmol%2Fg%EF%BC%89+%C3%97100.jpg
PKで不安が出るのは副腎(adrenal glands)か?





死亡率

食事摂取からの推定では

ビタミンK1は 死亡率と逆相関するらしい
0.626 mcg/日以上の摂取が望ましいそうだ


図の一番低いオレンジ色の線が0.625mcgの群(Q4)
 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/24647393



ビタミンK2は寝る前にカルシウム(マルチミネラル)
といっしょに飲むのがいい気がする。
寝ている間に骨になってくれることを祈って。





ビタミンK1は血糖値を下げる?









ビタミンK1摂取量と血中濃度



https://academic.oup.com/jn/article/132/6/1329/4687977
https://www.semanticscholar.org/paper/Dietary-and-nondietary-determinants-of-vitamin-K-in-Mckeown-Jacques/4a2bdf8f73a23b9e67902c541e8663951de971b0





骨密度

脊椎の骨密度

Vitamin D3+K2 > Vitamin K2 > Vitamin D3 > コントロール

ビタミン摂取の効果(2年)
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/11180916





トリグリセリド



女性



ビタミンK1はトリグリセリドと相関している
http://clinchem.aaccjnls.org/content/53/9/1706

K1はトリグリセリドとの親和性が高い





用量依存的カルボキシ化


lnは対数を意味する


ビタミンKが多くなるほど、カルボキシ化されたオステオカルシンが増える。
(低カルボキシ化オステオカルシンが減る)
https://www.nature.com/articles/1602037


母乳中のビタミンK


母親へのビタミンK/5mg投与で哺乳中乳児のビタミンK濃度上昇
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/11787707



人乳





ビタミンK1摂取量をふやすとビタミンK2(MK-4)の量が増えてくる


https://www.cambridge.org/core/journals/british-journal-of-nutrition/article/menaquinone4-in-breast-milk-is-derived-from-dietary-phylloquinone/E077FC14D9115A9C967794FD1068811E







ビタミンKはミエリンのスフィンゴ脂質(sulfatides)やミエリンと関係があるみたい

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2891353/

https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fnagi.2018.00213/full




ビタミンKは 1,4-NQ誘導体なので
MAOIとしての活性を有する可能性がある
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0197018612003063











血栓とpH

pH をアルカリ側に上げていくと 出血しやすくなる

正確には、過去の血栓が一度溶ける感じがする

なぜって、血が出るのは古い過去に問題があったところと同じところだから



きゅうりを食べるだけで再現する

きゅうりにはビタミンCを壊す?酵素が入ってるらしい

炭酸カルシウムや炭酸マグネシウムでも同じ

ビタミンKのサプリを2mg単位で摂っていていも同じ

一度溶かして再修復しているのだろうか?


血栓関連のブログ
https://suppli-and-food-life-dot-ny0r0n.blogspot.com/2018/08/blog-post_21.html

Friday, April 13, 2018

体のpHアルカリ化


体のアルカリ化に炭酸塩(カルシウム、マグネシウム)を使ってみた。

Calcium carbonate と Magnesium carbonate


想像以上に凄い

スパイスのターメリックのときと同じ (ターメリックはPRAL -46.7)

足から泡が湧く感じ

ボコボコ言ってる

このまま下肢静脈炎が治っちゃうんじゃないかって気がするくらい

下肢の反応がある

下肢でしか起きないので

下肢のpHが酷かったのが修正されているのかもしれない

いつまでも終わらない

相当悪化してたのかもしれない



炭酸塩は浮腫にいい気がする


風呂に重曹と一緒に入れるといいかも?


Shohl液というのがあるらしく、中身はクエン酸ナトリウム製剤


遠位尿細管性アシドーシス予防につかうらしい


一方、Uralyt 錠はクエン酸ナトリウムとクエン酸カリウムを

1:1のモル比で混ぜたものらしい

電解質への影響が小さくなってるそうです

クエン酸は副作用として、量が多すぎると
リンゴ酸シャトルでミトコンドリアのアセチルCoAが細胞質に出てきちゃうので
太りやすくなるかもしれない。


尿での酸の排出には、NH4, PO4, CO3, SO4 が使われる。
ほとんどはNH4アンモニウムイオンが関わるそうだ




図から、にょろんにはアンモニアつまりタンパク質が足りてない気がする。
ところが肉を食べると一定以上の量は食べれなくなる
そこで、肉+ベタインを試してみようと思う。



ベタイン

胃酸が強すぎるときに使いますが、
そうでないときにはアルカリ化用に役立つみたい

骨や筋肉細胞の分化を促進してくれるらしい

※ベタインで消化不良のときにはベタインの量を減らしてペプシンを追加すること。



酸塩基平衡


細胞外液のpH vs破骨細胞による再吸収面積

細胞外液のpHが高いほうが破骨細胞による再吸収面積が少なくなる
https://academic.oup.com/ajcn/article-pdf/65/6/1831/24036044/1831.pdf

https://www.semanticscholar.org/paper/The-Importance-of-Calcium-%2C-Potassium-%2C-and-in-Bone-Lanham-New/2fcaffcece555219499a1935424e0fe12f8157b8



酸素分圧(pO2)
酸素飽和度(%)



看護婦さんが指の先に付けてくれる装置の数字でpHがわかる?
数字が低いと、pHも低い?







Fetal:胎児
Adult:成人


大人になると酸素飽和度が下がる
https://www.cambridge.org/core/books/monitoring-in-anesthesia-and-perioperative-care/fetal-heart-rate-monitoring/D34890C49E6A24ED588D28F4A2F3D8C4




酸素分圧と酸素飽和度とpHの関係






https://www.pftforum.com/blog/alveolar-o2-and-altitude/



Wednesday, April 11, 2018

クルクミンについて

アメリカから買うクルクミンは効かない

500mgくらい入ってたりする

DHCのクルクミンは効く

DHCのクルクミンには50mgのクルクミノイドしか入ってないと謳っている

クルクミンそのものには効果がないのでは?


Thursday, April 5, 2018

わけがわからない


なぜか今日は、不安が強い

このところ変えたのは、ビタミンKが多い野菜をたくさん食べただけ

キレートは今日からなにもやってない



どうもビタミンK摂取の翌日の昼間に不安が増大する傾向があることがわかってきた

Tuesday, April 3, 2018

キレートの状況

起立しているときは、口の中がかなりいい状態になってきた

問題は、寝ているとき

何かが、足に溜まっているぽい


そして、横になるとそれらが全身に回ってくるっぽい

寝起きのときの状態が今ひとつ

寝る前にキレート剤を入れるようにしようと思う

と思ったが、しばらくキレートは中止することにする

どうもミネラル不足の気配を感じる

しばらくお休み

その代り

ビタミンK と MGP というタンパク質が関わっている気がしてきた

ビタミンKの補給を試してみる



足の色はずいぶん薄くなってきてる
キレートのおかげだと思ってる
とはいえ、まだまだだけど・・・

昔は本当に真っ黒だった




キレート止めると、やっぱり鉄が湧いてくるわ

でもその程度はかなり低くなってきてる

とはいえ、明らかな酷い副作用が出るほどじゃないけど

軽い影響がまだある


口腔内は歯石が分子レベルでほとんど取れた状態だし

これ以上キレートするのは逆にストレスになりかねない気もする

やるとすれば低用量か週末だけとかを考えてる





Monday, April 2, 2018

鉄とナイアシン

ナイアシンをたくさん摂ると

体重が増えるらしい

肝臓や腎臓の鉄の量も増えるらしい


Sunday, April 1, 2018

便秘の原因はファイトエストロゲンなのか?

そんな気がしてきた

納豆で便秘

プロテインバーで便秘

でも ビタミンKが関係しているかも?

わからん