Friday, April 13, 2018

体のpHアルカリ化


体のアルカリ化に炭酸塩(カルシウム、マグネシウム)を使ってみた。

Calcium carbonate と Magnesium carbonate


想像以上に凄い

スパイスのターメリックのときと同じ (ターメリックはPRAL -46.7)

足から泡が湧く感じ

ボコボコ言ってる

このまま下肢静脈炎が治っちゃうんじゃないかって気がするくらい

下肢の反応がある

下肢でしか起きないので

下肢のpHが酷かったのが修正されているのかもしれない

いつまでも終わらない

相当悪化してたのかもしれない



炭酸塩は浮腫にいい気がする


風呂に重曹と一緒に入れるといいかも?


Shohl液というのがあるらしく、中身はクエン酸ナトリウム製剤


遠位尿細管性アシドーシス予防につかうらしい


一方、Uralyt 錠はクエン酸ナトリウムとクエン酸カリウムを

1:1のモル比で混ぜたものらしい

電解質への影響が小さくなってるそうです

クエン酸は副作用として、量が多すぎると
リンゴ酸シャトルでミトコンドリアのアセチルCoAが細胞質に出てきちゃうので
太りやすくなるかもしれない。


尿での酸の排出には、NH4, PO4, CO3, SO4 が使われる。
ほとんどはNH4アンモニウムイオンが関わるそうだ




図から、にょろんにはアンモニアつまりタンパク質が足りてない気がする。
ところが肉を食べると一定以上の量は食べれなくなる
そこで、肉+ベタインを試してみようと思う。



ベタイン

胃酸が強すぎるときに使いますが、
そうでないときにはアルカリ化用に役立つみたい

骨や筋肉細胞の分化を促進してくれるらしい

※ベタインで消化不良のときにはベタインの量を減らしてペプシンを追加すること。



酸塩基平衡


細胞外液のpH vs破骨細胞による再吸収面積

細胞外液のpHが高いほうが破骨細胞による再吸収面積が少なくなる
https://academic.oup.com/ajcn/article-pdf/65/6/1831/24036044/1831.pdf

https://www.semanticscholar.org/paper/The-Importance-of-Calcium-%2C-Potassium-%2C-and-in-Bone-Lanham-New/2fcaffcece555219499a1935424e0fe12f8157b8



酸素分圧(pO2)
酸素飽和度(%)



看護婦さんが指の先に付けてくれる装置の数字でpHがわかる?
数字が低いと、pHも低い?







Fetal:胎児
Adult:成人


大人になると酸素飽和度が下がる
https://www.cambridge.org/core/books/monitoring-in-anesthesia-and-perioperative-care/fetal-heart-rate-monitoring/D34890C49E6A24ED588D28F4A2F3D8C4




酸素分圧と酸素飽和度とpHの関係






https://www.pftforum.com/blog/alveolar-o2-and-altitude/



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