どうも、核酸が欠乏していたとしか思えない
恐ろしいほど足のむくみに効いてる
これはどう見ても医薬品レベルの効き方
復旧過渡時期によっては効きすぎるので量を調整しないといけなくなるレベル
足のむくみがはじまったのは
足の毛細血管が赤くなりさらに赤血球が詰まったか外に出てきて
皮膚あるいは皮膚下が色素で真っ黒に変色してからずっと続いてた
医者の診断は、下肢静脈炎とかだけど
そんなものがたったの1ヶ月で完治レベルに収まるわけない
核酸投与初期にはドーズ依存的に浮腫が出たり消えたりした
これを確認したので確信的に投与を続けられたわけだけど
膝下のすべて消えてた表皮直下の青い静脈が浮き出て復活するんだから感激w
更に言うと、
病的でないにしても10年くらい前から
足のわずかな浮腫による肥大化が少しづつ進行してた
核酸の代謝には
デノボ経路
サルベージ経路
の2つがある
サルベージ経路は、食事あるいはすでに体内にある核酸を再利用する経路
となると、食事での補給が足りなくて
デノボ経路の生産では賄えなかったということになる
核酸も、サプリの指示の量では足りない
最低でも2倍以上の摂取が必要(650mg以上)
十分に補充されてからなら別だろうけど
以前にも別の核酸サプリを試したことあったけど
量や継続期間が少なすぎて反応を確認できなかったということになる
あるいは、他の栄養状況が不十分だったかもしれない
ここ2~3年の改善は不完全とは言え大きかったから
ここまでくると
にょろに起きた病変の原因は遺伝子絡みの代謝ということがほぼ確定してくると思う
メチル化回路とかもろそれ
食品としては、イワシがよさそう
(Table 3)
https://honey-guide.com/2014/04/09/eating-dna-dietary-nucleotides-in-nutrition/
ところで、核酸は塩基というくらいなのでH+酸を中和してくれるのだろうか?
核酸不足は癌にもつながる?
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21529715
にょろんの実感では
核酸不足は procrastination 先延ばし と関係しそう
気分の改善があるのは確か
No comments:
Post a Comment