Thursday, June 30, 2016

ウリジンとシチジンの作用はまるで違うが、どっちも睡眠覚醒との関連がありそう

ウリジンとシチジンをうまいこと組み合わせて
非24時間やら滅茶苦茶な睡眠パタン、過眠をほぼ正常パターンへと復旧できそうです。
ウリジンとは、Uridine 5 monophosphate
シチジンとは、CDP-choline

現在のところ、ウリジンは朝昼晩、シチジンは夜~寝る前、睡眠誘導にα-GPCを摂っています。このα-GPCはどうもアセチルコリン経由で副交感神経系に効いてくるようです。GABAとの絡みもあるようですが詳細はまだ調べてません。

安定化するまではかなり症状が変動しましたが、当面はこれで行けそう。

ウリジンの効果


1.昼間の眠気が出てこなくなる

ことであろう。これはかなり優秀で覚醒系のモダフィニルと似ている。
リタリンとは作用がまったく違う。 単に眠気を催さないだけという効果。
モダフィニルより効きが自然でイイ気がするCDP-Cholineを入れれば寝てしまう程度のものでしかないが、
昼間眠くなる気配さえやってこないことはにょろにとっては革命的なこと。
なんせ、にょろの人生は
うつで職場どころか客先でも 寝てしまい怒られるくらいだったからw

もっとも、健常者が摂取したところでなにか違うことになるとは思えないが
英語で検索すると、一応ドパミン関連の作用があるっぽい



2.肝臓の代謝を助けてくれる

肝臓関連のサプリの効きがまるで違ってくる。肝臓での代謝が活発になるのか暑くてしょうがない。子供の頃と同じ。食事すると暑くてしょうがなくなる症状と同じ。にょろはこれが嫌いなので、冷たい食事が好き。


シチジンの効果


1.睡眠への明白な影響があり、どうも睡眠障害の正常化と関連するっぽい

シチジンの作用は安定するまでかなり不安定であった
当初は逆に目が覚めたりもした。定常的な作用に至るまで時間がかかっている。

現在のところまだ詳細は分析できていないが、1カプセルだと短眠になる。
にょろとしては気にならないが、
いわゆる、うつや老人のひどい早朝覚醒と似たことになる。
とはいえ、朝の5時くらいに目が覚めるだけだ

にょろは長い人生で睡眠が長すぎて困っていたので早朝覚醒が問題になることはない
子供の頃に戻ったようで、むしろ嬉しいくらい

あとは、寝相が悪くなるっぽいw  寝ている最中にやたら暴れるっぽいw
体はひっかき傷がちらほら。 目が覚めると布団とかの移動が激しく、
一体何をやってたんだ俺?状態であるw
明晰夢もあるし、夢のなかでで怒鳴っていると興奮しすぎたのか、
ちょうどそこで目が覚めて、現実に怒鳴っていたこともあるw

まだわからないが、これを増やすとどうなるのかは今後の調査待ち

なお、シチジンはにょろの場合医薬品級の作用を示した。
摂取する際には慎重に摂取量を決定することをオススメしておく。


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