どうやらにょろんは恐ろしいまでの酸化病みたいである
この状況は、過去の病状から推定される
アスタキサンチンの導入以来
ビタミンEを含めて抗酸化物質が恐ろしいほど効くようになった
また15年前の健康診断の結果からも
酸化が関係していることが脂肪肝と肺レントゲン所見などから間接的に確認できる
いったいなぜこんな事が起こっているのか原因がまったく不明
遺伝の可能性もあると思っている
子供の頃のエピソードもないことはない
ビタミンEは25年くらい前に 4週だけ効いて効かなくなった経験がある。
アスタキサンチンはそれを復旧。3ヶ月までは効果を確認している。
その際、1000 IUまでは用量依存で効果が高く出ることを確認
それ以上は怖くて試してない
今はトコトリエノールを中心に脂溶性の抗酸化物質を使っている
・
ビタミンD3
・
ビタミンK
・カロテノイド(α-カロテン、β-カロテン、
ルテイン、β-キサンチン、リコペン、
アスタキサンチン)
・ビタミンE (トコフェロール、
トコトリエノール)
・フィチン酸
・フェルラ酸
原因が不明だが
ホモシステインなのかもしれない?
ベタイン で対策か?
葉酸もあるほうれん草と小麦胚芽で対策か?
そういえば、 グルタチオンは、グリシン+システイン+グルタミン酸 だった
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