・中性脂肪=トリグリセライドを下げてHDLを上げる
・抗酸化関連サプリで酸化還元平衡を整えて炎症を抑えて悪循環を断つ
http://www.naturalmedicinejournal.com/journal/2014-08/nonalcoholic-fatty-liver-disease
https://www.clinicaleducation.org/resources/reviews/nonalcoholic-fatty-liver-disease-nafld-why-we-need-to-be-responsive/
にょろんの場合は、アセチルカルニチンが効く気がするので
メチル基の素のメチル葉酸やメチルB12、ベタイン、リジンが足りてない?
メチル基 = ホモシステイン + 葉酸またはベタイン
カルニチン = リジン + メチル基
抗炎症
・ω3脂肪酸
・銅 (COX2)
血液さらさら
・オメガ3EPA (魚油)
・ビタミンE
・トコトリエノール - レッドパーム油、米油
・アルギニン
抗酸化
・ナイアシン
・α-リポ酸
・NAC
・ビタミンC
・アスタキサンチン
メチル基の補給
・ベタイン(TMG) 2.5 - 6g / 日 徐々に量を減らす
・α-GPC(コリン)、CDP-コリン、酒石酸コリン
・メチルコバラミン(VB12)、メチル葉酸、VB6 - Active B Complexで摂る
(ただし、これらは単独摂取では肺がんリスク上昇に注意が必要)
メチル基が必要な栄養
・α-リポ酸+シマリン(ミルクシスル)+セレン
・クレアチン
・CoQ10
・アセチル-L-カルニチン
・メラトニン
・スペルミジン
抗糖尿
・イノシトール
・タウリン
・カルノシン(ヒスチジン)
抗脂肪肝
・オメガ3脂肪酸 (α-リノレン酸、EPA、DHA)
・シリカ ( arginine silicate ) - にょろんの場合はシリカの副作用で少量しか摂れない
・フィチン酸 (予防)
抗トリグリセリド
・ビタミンK
・ビタミンD3
・オメガ3脂肪酸 (α-リノレン酸、EPA、DHA)
脂溶性の栄養素が関係してるぽい
DHA
EPA
オメガ3脂肪酸は多機能
https://www.asbmb.org/asbmbtoday/201604/LipidNews/
・DHA
実験前の肝脂肪割合vs実験後の肝脂肪割合 A ) 赤血球膜濃度 ≧ 2% B ) 赤血球膜濃度< 2% |
肝臓の脂肪割合が低下する(NAFLD)
https://aasldpubs.onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1002/hep.27289
肝硬変ではDHAが欠乏している
https://www.nature.com/articles/s41419-018-1243-0
オメガ3脂肪酸
1日4gが必要。
https://www.semanticscholar.org/paper/Docosahexaenoic-acid-(DHA)-and-cardiovascular-risk-Holub/c79a94ead52c526397c84825f26e1fd3904e5747
オメガ3脂肪酸には Hypotriglycemia (低トリグリセリド血症) 作用がある
脂肪肝を肝臓ミトコンドリアで燃やすらしい
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/1627623
オメガ3脂肪酸
摂取量
安全性:
EFSA EPA+DHA < 5g
FDA EPA+DHA < 3g
https://ods.od.nih.gov/factsheets/Omega3FattyAcids-HealthProfessional/#h8
オメガ3脂肪酸
α-リノレン酸
ALA
脂肪肝予防
https://www.nature.com/articles/srep26826
・酸化マグネシウム(MgO 350mg 90日) - TG低下
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3897024/
マグネシウムの吸収向上には食物繊維
・フルクタン
肝臓の脂肪量(トリグリセリド)を減らした
https://academic.oup.com/jn/article/132/5/967/4687252
・イヌリン
https://www.medscape.com/viewarticle/762858
高脂肪食とイヌリンでは肝がん発症(マウス)するらしい
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/30340040
・サイリウム
・酪酸 (butyrate)
・キトサン
http://www.bvmj.bu.edu.eg/abstract.php?ee=336
高脂肪食で誘導された脂肪肝炎を抑制
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18654934
・ビタミンDと骨との関連
コラーゲンを摂ると脂肪が増えるのはビタミンD不足が原因なのか?
骨のコラーゲンに沈着するカルシウム不足を補うためにビタミンDを集めているのか?
コラーゲンはトリプトファンが制限アミノ酸になるらしい
制限アミノ酸を補給すると脂肪(トリグリセリド)は取り除かれるそうだ
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/7381589
米や麦だとリジンが制限アミノ酸
メチオニンやシステイン過剰では脂肪が増える。
ビタミンDとシステインはGSHと正の相関、インスリン抵抗性とは負の相関
ビタミンDはCBS酵素から続く硫黄転移代謝の活性と関わるらしい
ビタミンDとB6とメチル基が十分にないとホモシステインができ
ビタミンDとB6が十分にあればシステインができてGSHが増える
ビタミンD不足ではインスリン抵抗性増大ー>脂肪肝
このことは緯度が高いほど太陽光がすくなくなりビタミンD不足となり
デブになりやすくメタボになりやすくなると言っている
ビタミンDの補充で高緯度じゃないことを教えないといけない?
ビタミンDと脂肪肝は逆相関
https://doi.org/10.1371/journal.pone.0157515
ビタミンD3 が絡んでいるのでミネラルが絡むと予想される
左側:ビタミンD3を投与した場合。 小さい点は投与前。 大きい●(青丸)はD3投与群。D3で反比例関係が出てきた 右側の図はプラシーボ群 |
またミネラルとNAFLDの間に関係があるという説がある
NAFLDは骨粗鬆症のリスクが高いらしい
実際次のように書いてるサイトが有る
脂質異常症が進むと、下肢の血流が悪くなって、
しびれや冷え、痛みが現れる閉塞性動脈硬化症や、
胆汁に含まれるコレステロールが増加して生じる胆石、
激しい腹痛が起こる急性膵炎などが生じやすくなります。
また、骨の代謝にも影響を及ぼして、骨質を低下させます。
また、脂肪肝と関連する胆石でも
骨粗しょう症や低骨密度であるリスクが高いという調査結果もある
胆石が原因と言うよりは、骨密度低下が巡り巡って胆石の原因ぽいので
これから、骨を作らないといけない
水溶性食物繊維がいいらしいんだけど
水溶性というよりは、farmentable(発酵できる)かどうかのほうが重要っぽい
腸内細菌に炭素数3-4の短鎖脂肪酸を作らせるのがいいみたい
https://www.nature.com/articles/s41467-017-02490-4
http://suppli-and-food-life-dot-ny0r0n.blogspot.com/2018/09/blog-post_5.html
食物繊維
メタボには果物の食物繊維がいいみたい
https://www.mdpi.com/2072-6643/10/12/1833/htm
食べた食事の分析から脂肪肝の要因は次の2つと思われる
・摂取カロリーに対するタンパク質が足りない
(栄養バランスが悪いと脂肪が溜まりやすい)
・ホスファチジルコリン(PC)を摂れていない
(肉を食べていればホスファチジルコリンもいっしょに摂れる)
炭水化物に対するホスファチジルコリンの摂取量が根本的に足りてないみたい
食べたものは、脂肪酸からトリグリセライドになるが
ホスファチジルコリンが足りなくて、VLDxになれないと肝臓に貯まる
ERストレスが関連しておりメチル化回路を邪魔する?
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4818965/
https://www.cell.com/cell-reports/fulltext/S2211-1247(17)31579-6
マウスではカルシウムが肝臓の損傷を守る
https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0166178
体内でのPC生合成はあまり期待できないぽい
(直接肉などからコリンを食べたほうがいいっぽい)
ホスファチジルコリンの体内での作り方
1.PEをメチル化してPCにする
ー> メチル化に必要なもの:B2, B6, B12, 葉酸、コリンあるいは同等物
2.ケネディ経路
(コリンー>ホスホコリンー>CDP-コリンー>ホスファチジルコリン)
CDP-Cholineをサプリとして摂るとよい
コリン必要量
1941年の犬での実験結果だと脂肪肝予防には 35mg/kgのコリンが必要みたいで
これをヒト等価換算すると 標準体重でおよそ1gのコリンが必要みたい
酒石酸コリンで500mg調達して、α-GPC 300mg x 2で 280mg、ゆで大豆 300gで 140mg
残り80mg は 鶏の肝臓、サーモン、たら、紅鮭、たらこ、
あとは不味い大豆レシチンを小麦粉に混ぜるか
https://www.drweil.com/vitamins-supplements-herbs/supplements-remedies/need-more-choline/
こっちの記事だと825mgが必要だと言ってる
1.0 - 1.5gを確実に摂る方向で考えたい。が、TMAO問題が気になる
キサントフィル類
・リコピン(Lycopen)、βカロテン、クリプトキサンチン、アスタキサンチン
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26549245
https://www.nature.com/articles/srep12951
https://www.mdpi.com/1422-0067/17/9/1379/htm
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4465602/
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4032271/
まだ仮説
KC activation : Kupffer cell activation |
https://www.mdpi.com/2079-7737/5/4/42
・キサントフィル類 + ビタミンE ( 含むトコトリエノール )
・リジン - 栄養吸収改善
・スレオニン - ?
・トリプトファン - ?
・タンパク質
原因
・低タンパク
・アミノ酸バランス
不足 -リジン、スレオニン、トリプトファン
過剰 - 含硫アミノ酸(メチオニン、シスチン)
タンパク質が足りてないと
米ばかり食べてアミノ酸のバランスが悪くなり脂肪肝になる?
ー> 動物性タンパク質の追加?
植物性タンパク質
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4511307/
動物性タンパク質は補助的位置づけ(65歳以上の老人は例外)?
植物性と動物性と海洋性でバランスをとるようにすると良い?
・酸負荷の改善
腎臓保護が目的
酸負荷を改善しないと、タンパク質も炭水化物も食べれなくなる?
タンパク質も炭水化物もPRAL値がプラス
https://jamanetwork.com/journals/jamainternalmedicine/fullarticle/2540540
PRAL理論要参照
・EPA+リジン
・ワカメ + 魚油
ヨウ素?甲状腺ホルモン↑?
ヨウ素欠乏の症状
https://www.healthline.com/nutrition/iodine-deficiency-symptoms#section11
リジン+スレオニン+葉酸+B12+カロテン+ヨウ素 = 焼き海苔
ヨウ素過剰の場合にも、脂肪肝になる
http://suppversity.blogspot.com/2013/06/iodine-reduction-in-hepatic-deiodinase.html
ヨウ素の量は200-400%以内に抑えないといけない?
地中海料理の栄養
・DHA
・EPA
・リノール酸
・フェルラ酸
・食物繊維
・カロテノイド
・フラボノイド
イタリアのミートソーススパゲティはベタイン含有量が多い。
モノにより1食あたり 3グラムものベタインが含まれる。(USDA)
中国での研究では、コリンよりベタインに用量依存で脂肪肝が減少した。
また女より男のほうがより減少幅が大きかった
https://www.nature.com/articles/ijo2014158
どうもベタインは補充期は
用量依存で効果が出る場合と ( 3 g - 12 g / 日)
用量依存では効果が出ない場合があるみたい(最適用量が存在する; 250mg - 3,000mg/day)
20gの高用量でもNAFLDの脂肪蓄積は止められないらしい。
ベタインは中性脂肪を減らす
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4806659/
ビタミンB6
タンパク質大量摂取では VB6 が欠乏しやすいらしい。
欠乏するとベタインがあれば代替されるが、
ベタインもないと脂肪が肝臓に蓄積されるらしい。
(ただし単独でのB6サプリ摂取は良くない。活性型ビタミンB複合体として摂取する。)
参考論文
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3475281/
ビタミンB6
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5628006/
https://www.hindawi.com/journals/jdr/2016/1748065/
炭水化物はトリグリセリドを増やす。
高脂肪食はトリグリセリドを減らす。
らしい。
葉酸
GNMT、SAM、SAH、グリシン、サルコシン絡みで葉酸の過多がBMIと関連するはず。
中国人では葉酸との関連が強い
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0261561417302327
葉酸
葉酸欠乏とB12欠乏がNAFLDやNASHの原因?
Seatosis、Fibrosis とは逆相関 (r=0.35-0.46)
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5946225/
葉酸が不足するとホモシステインが増えて血流が悪くなりHypoxiaになるのか?
ホモシステイン
子供のNAFLDの場合
左上図a : ホモシステイン濃度 |
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4264220/
コリン
メチオニンと葉酸を摂取させコリンだけを与えない食事ではNAFLD(非アルコール性脂肪肝)になるらしい
https://lpi.oregonstate.edu/mic/other-nutrients/choline#deficiency-symptoms
銅
足りてないらしい。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/20407430
セルロプラスミン
低いらしい
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S2352345X18301176#bib60
セルロプラスミンの低下はROSの発生を多くする
https://selfhacked.com/blog/ceruloplasmin-test-low-high-levels-wilsons-cancer-liver-disease/
カルシウム
Ca + Vit. D3 で脂肪肝低減
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/27988847
Caは脂肪肝での肝臓障害を抑制
https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0166178
マグネシウム
マグネシウムが足りてないらしい
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5802673/
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/29607802
高Mg摂取者のオッズ比は凄く低い
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC6310058/
カリウム
NAFLDは低カリウムな患者が多い
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/23405890
カリウム不足?
ナトリウム
NAFLDはナトリウムを摂り過ぎ?
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/27725000
アンモニア対策が必要
https://www.jcehepatology.com/article/S0973-6883(17)30106-8/abstract
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/29523305
便秘と脂肪肝と胆石が全部つながってきた気がする
腸でのアンモニア産生を減らすべく、
レジスタントスターチになる片栗粉を使うことにする。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26499512
レジスタントスターチはRS3がいいらしい。他にイヌリンもいいらしい
https://academic.oup.com/cdn/article/2/3/nzy005/4828321
Red kidney beansの缶詰や Pinto beans(うずら豆)がいいみたい
出来てしまったアンモニアはリンゴ酸とオルニチンでアルギニンとして回収
尿中アンモニア
カリウムが多いと尿中アンモニアは減り
過量のカリウムではアシドーシスの原因になる
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/29483157
L-セリン
https://www.asianscientist.com/2018/01/in-the-lab/alcoholic-fatty-liver-disease/
血中セリンの濃度が低い
https://www.nature.com/articles/s41598-017-14974-w
NAFLDでは尿素窒素が高い
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/23858556
これは、カルニチンで落とせると思われ、凄くたくさん尿が出た。
そのあとの健康診断でこの値が低くなっていたが、
過去に低くなったことはなく常に上昇していた。
リジンとベタイン(ホモシステイン)の問題と思われる
MCTオイル(中鎖脂肪酸)
(ラット)
用量依存的、予防に。ネット上では人での報告も見受けられる。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/23576797
https://www.sciencedaily.com/releases/2013/04/130424161110.htm
大豆たんぱく
βコングリシニン
オステオカルシン
オステオカルシンが多いほどNAFLDの有病率は少ない(中国)
横軸:オステオカルシン(四文位; Quartile) 縦軸:NAFLDの有病率(%) |
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3821586/
低いオステオカルシンは糖尿やメタボ、動脈硬化と関連している
オステオカルシンを増やすには
・ビタミンK (MK-7)
・運動量が多い人はオステオカルシンが高い
・ビタミンD
https://www.selfhacked.com/blog/osteocalcin/#Low_Osteocalcin
ナイアシン+ベタイン
同量モル数で組み合わせるといいらしい。重量比でもほぼ同一。
副作用リスクが低減されるらしい
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/10985907
ナイアシン療法の意味?
ナイアシンは、脂肪を分解して遊離脂肪酸(FFA)をつくる酵素を阻害する。
FFAは血中ではアルブミンと結合するらしい。
FFAが多くなると、
アルブミンと結合する他の栄養素を運べなくなる可能性を考えたくなる
アルブミンが運ぶ栄養素 |
http://www.labpedia.net/test/10
それで
ビリルビンが運べなくて体質性黄疸になり
カルシウムが運べなくてカルシウム不足になり(毛髪ミネラル分析)背骨が曲がるのか?
ー>これはビタミンK2に代行させるしかない
トリプトファンを運べなくて鬱なのか?
キレートが効くのは代理輸送ってことか? 気分が少し改善するのは容量に空きができるから?
オレイン酸
ステアリン酸
ステアリン酸が多いとトリグリセリドが低下する
オレイン酸が多いとトリグリセリドが増える
https://lipidworld.biomedcentral.com/articles/10.1186/1476-511X-12-92
アディポネクチン
モデル図。炎症系とのバランスとしてのアディポネクチン系を考えることができるみたい。
https://slideplayer.com/slide/10011627/
ヒト |
NAFLDではアディポネクチンが低い
https://eje.bioscientifica.com/view/journals/eje/152/1/1520113.xml
ヒト |
A ) アディポネクチンが低いほどインスリン分泌が高い
B ) アディポネクチンが低いほどインスリン抵抗性が高い
https://eje.bioscientifica.com/view/journals/eje/152/1/1520113.xml
胆汁酸
コール酸
ケノデオキシコール酸アルギニンエチルエステル
高脂肪食でNAFLDを軽減?
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4021351/
胆汁酸とアルギニンだけじゃ無理かな?
サリチル酸
長期摂取で予防になる模様
サリチル酸
究極の痩せ薬か?
ミトコンドリアで脱共役
エネルギーを無駄遣いする薬w
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5233442/
アスピリン
線維化予防にいいらしい
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