Thursday, November 29, 2018

内臓脂肪

お腹ポッコリ内臓脂肪

こいつをなんとかしないといけないらしい

英語だと Visceral fat あるいは Belly fat とか、abdominal fat と言うらしい



鶏では
リジンが内臓脂肪を減らす
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4093572/

おそらく中性脂肪の増加でカルニチンにリジンが消耗され
リジン不足になりやすいのだと思う。
リジン+ベタインの組み合わせがいいはず


鶏では
マンガンが内臓脂肪を減らすらしい


鶏では
ベタインが内臓脂肪を減らすらしい


鶏では
カルニチンが内臓脂肪を減らすらしい
カルニチン = リジン+メチル基+ビタミンC+鉄+ビタミンB6+ナイアシン
メチル基 = 葉酸またはベタインまたはメチオニン


鶏では
乳酸菌(ラクトバチルス)がトリグリセリドを減らし内臓脂肪も減るらしい
麹菌(アワモリコウジカビ、クロコウジカビ)が内臓脂肪を減らすらしい


鶏では
α-リポ酸が内臓脂肪を減らすらしい


鶏では
お茶の粉が内臓脂肪を減らすらしい


https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4093572/



フコキサンチン
アスタキサンチン
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4461761/
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1756464614002497



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おそらく、にょろんが細いのはリジンが足りてないからだと思われる
生まれたときからなので、高トリグリセリド血症なのは遺伝性だと思われる
そしてこれがサルコペニアもどきへとつながっている可能性がある
痩せの内臓脂肪はこのパターンの可能性があるのではないか?
リジンが消耗されてないので太れない。
トリグリセリドが高いから子供の時は
脂身やケーキを食べれなかった可能性がある
饅頭とかの甘いものも無理だった

高トリグリセリド血症になる遺伝性の代謝について原因を探す必要があるが
とりあえずは、ベタイン+リジンで対処療法とするしかなさそう

食品の選択としては、インスリン抵抗性がグリシンやセリンと相関することから
+リジン
ーメチオニン
+セリン
+グリシン
+スレオニン
+ベタイン → グリシンを生成
+コリン → ベタインを生成
+葉酸(ビタミンB群)
な 食事を考える必要がありそう
リジンの欠乏症に毛髪消失があるから、30代からすでに欠乏ということになる
肉は食べていたが、ホモシステイン対策ができていなかった

リジン不足は歯槽膿漏へとつながると思われるが
それよりもこういう遺伝子で飢餓対策のほうが重要だったということであろう




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