Tuesday, July 11, 2017

汗疹もどきが、改善してきた

もう10年以上続いている両腕の汗疹もどき

今年はいつもと明らかに違う

1つはマルチミネラル(カルシウム補給)+ビタミンDが効いてる可能性がある

肌の角質にイオンが入って潤いが戻ってきてる
硬かった肌が柔らかくなってきてる
ビタミンDはセラミド誘導するらしい



1つは睡眠で使ってるシチコリンやα-GPC(コリン)の可能性がある



1つは亜硝酸を仮定して、腸内細菌などが生成する亜硝酸を消すアミノ酸を摂取していることによる改善の可能性

亜硝酸を消すアミノ酸は
・システイン ◎
・メチオニン
・トリプトファン
・オルニチン
・チロシン
・グルタミン酸

pH によって効果が違う模様である
リジンでオルニチン経由の尿素回路を回すようにもしてpHを下げるよう調整してる

関連ブログ
http://suppli-and-food-life-dot-ny0r0n.blogspot.jp/2017/06/blog-post_66.html



腸内細菌の亜硝酸を仮定すると、汗疹もどきだけでなくうつも含めてあれこれこれまでの経験との整合性が整いすぎる。



いまのところ、マルチミネラル+ビタミンD+システインでかなり調子がいいが

亜硝酸はニトロソ化ストレスの他に、活性酸素ストレスも関係してるかも?

活性酸素も考えて、セレンやアスタキサンチンも追加してみたりしてる


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