Wednesday, July 26, 2017

抗酸化物質は癌のもと?

http://kenkounews.rotala-wallichii.com/vitamin-e_lung-cancer/

抗酸化物質がフリーラジカルによるガン細胞のDNAへの損傷を抑止することにより、p53 というタンパク質の放出を抑制していました。 p53 は腫瘍を抑制する作用のあるタンパク質で、人体が細胞のDNAの損傷(ガンの原因となる)を探知したときに放出します。



つまり、時々 栄養不足にならないといけないってこと?


うつみたいに、自ら何も食べずにいると治るやつ?w


タバコを吸う高リスク群だと、DNA損傷させるタバコ成分に晒されてるのに
ビタミンEで誤魔化しちゃうっていうことになってp53減って発がん促進なのかも?


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