Friday, February 19, 2016

抗鬱剤としてのヨウ素

ウィキにこんな記事を発見

リオチロニン#うつ病への有効性


うつ病への有効性

低用量リオチロニンは、甲状腺機能が正常で複数の抗うつ薬で効果が見られなかったうつ病患者の症状を改善する事が示された。うつ病を対象とした大規模STAR*D英語版臨床試験では、薬物治療にリオチロニンを上乗せすると24%の患者で寛解を達成した[3]。2001年のメタアナリシスでは、三環系抗うつ薬にリオチロニンを追加すると、特に女性で改善効果が見られるとされた[4]。うつ改善効果を示すリオチロニンの平均投与量は45µg/日であり、甲状腺機能低下症の治療に用いる投与量よりも少量であった[3]。リオチロニン服用患者の約9%が副作用のため服用を中止した[3]。効果の性差は甲状腺での前駆体の代謝の差によると思われた[5]
STAR*D試験の結果から構築されたアルゴリズムでは、リオチロニンは2種類の抗うつ薬で効果が見られなかった場合の選択肢であるとされた[6][7]



ヨウ素じゃなくて甲状腺ホルモン剤(T3)なんだけど
適当にヨウ素の用量をうまいこと制御できれば似たことになるはず
ヨウ素も多すぎると逆に甲状腺機能低下症になるらしい


100錠で$90くらいみたい

気が向いたら試してみるかもしれない
ホルモン系製剤は 間違えると副作用でかすぎる
臓器が仕事しなくていいとなると逆にホルモンが出なくなるかもしれんしw
とりあえずは 医者に行って検査してもらってからかな
たいした検査してもらえるとは思えないけど


ヨウ素摂取にはメステマッハーのライ麦パンが一番いい気がする。
不思議な食べ物
高いしボロボロで食べにくいし、そのままだとまずいし
クリームチーズつけないとおいしくないからたくさん食い続けることない
それでいて食べると気分改善が半端なく効果を発揮する
ヨウ化カリウムだけとは少し違うところが不思議

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