にょろんの人生ではお腹が痛くなることはしょっちゅう
病的なやつは、さすがに数えるほどありませんが
そういうものでさえ、どうやら次の2つでかなりの割合で解決しそうなのです
ただし、細菌に汚染されているものには対抗できません
1.カリウム
にょろは塩化カリウムを使ってますが
早い話、カリウムの多い野菜や果物が足りてないってことなのではないかと推定されますw
野菜不足にお気をつけください
マグネシウムも少し補給します
逆に、医者が大好きな抗コリン薬はにょろの場合ほとんど効かない
2.ビタミンE
腸の血管の血液の流れをよくしないといけません
また、REDOX代謝のためにナイアシンやビタミンC、NACも補給するのがいいでしょう
3.プロバイオティクス&プレバイオティクス
乳酸菌とその餌(水溶性食物繊維)ってわけですね
適宜補給しておくと予防になりやすいみたい
4.コリン
にょろが使うのは、α-GPC と CDP-コリン
使い方がちょっと難しい
にょろの体では以下のようになってるってこと (にょろの体は他の人と少し違うっぽい)
コリンが多すぎて痛いときは、CDP-コリンでコリンを取り除けばよい
コリンが少なすぎて痛いときは、α-GPC でコリンを追加
このコリンが多いのか少ないかの判断がほとんど無理
医者はコリンが多すぎて痛くなると考えるのが普通みたいですけど
にょろの場合は、コリンが少ないと痛くなる傾向があります
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